食べると痩せる魅惑の油 ココナッツオイルで体質改善

ココナッツオイル ダイエット

世界中で肥満が増え続けていて、全世界の肥満人口は何と21億人にも上ります。そして、全体の5%の人が肥満が原因で死亡しているんです。決して肥満を放置していいことはないのですが、ダイエットはそう簡単にはうまくいかないものですよね。ところが!カロリー制限や運動の強要もなく、食べるだけで痩せる油があると話題になっています。それが「ココナッツオイル」です。

ココナッツオイルでダイエット

ココナッツオイルは、ココナッツの果実から抽出されたオイルで、体内に取り込むとすぐに燃焼されるという特性があります。この特性をうまく利用したダイエット法があり、それを「ケトン体質ダイエット」と言います。このダイエット方法は、健康番組でよく見かける白澤卓二教授考案のダイエット方法です。では、早速どんなダイエット方法なのか、ココナッツオイルをどのように利用するのかをご紹介します。

まずは、糖質を食べるのをやめる

炭水化物や砂糖などが使用されている食べ物(糖質が多く含まれているもの)をやめます。例えば、小麦やお米などの穀物や、砂糖や甘味料の入ったジュースやお菓子などです。

では、なぜ糖質を制限しなければいけないのか。

それは、大昔と今の食事を比較すると明らかです。
人間に必要な3大栄養素は、たんぱく質・脂質・糖質です。
肥満人がいなかった原始人の栄養バランスを調べてみると、タンパク質が20~35%、糖質が5~35%、残りが脂質でした。しかし、現代の栄養バランスは、タンパク質が15~20%、糖質が50~55%、残りが脂質といった具合に、糖質の量が明らかに激増しています。

栄養1  栄養2

糖質にもいろいろな種類がありますが、特に小麦粉や白い砂糖のように精製された糖質の摂りすぎが、現代の肥満や糖尿病の原因と言われています。

糖質制限するとどうなるのか

通常、食事で糖質を取ると体内で糖質はブドウ糖に分解されます。このブドウ糖が人間が活動するのに必要なエネルギーとなっています。

では、エネルギーの元ともなる糖質を食べるのをやめたらどうなるのか。

当然、糖質を摂取しないので、ブドウ糖に分解されずエネルギーが不足してしまいます。ところが、人間にはもう一つエネルギー源となる物質があります。それが、「ケトン体」です。

主食であるお米などの炭水化物を食べるのをやめるとお腹が空きますよね。人間は飢餓状態になると、体に蓄えてある脂肪を肝臓で分解し、ケトン体を作り出します。そして、そのケトン体がブドウ糖に代わってエネルギーとなります。

そう!あえて飢餓状態を作ることで、自分の体脂肪をエネルギー源として燃焼し、ダイエットに繋がるのです。

糖質制限にココナッツオイルをプラスしよう

ここで、ココナッツオイルの登場です。

ココナッツオイルは脂肪として蓄積されず、すぐに燃焼されてしまうタイプだと冒頭で述べた通り、ココナッツオイルは摂取するとすぐに肝臓でケトン体に代わります。この結果、体脂肪からケトン体を作る回路が活性化し、脂肪が燃焼されてダイエットの手助けをしてくれるのです。

糖質制限で余分な糖質の摂取を制限し、代わりにココナッツオイルを積極的に摂取することで、体脂肪が燃焼されやすい体質(ケトン体がたくさん作り出される体質)に変わっていきます。これが、「ケトン体質ダイエット」と呼ばれる所以です。

ココナッツオイルのダイエット効果

一卵性双生児の双子で、本当にダイエット効果があるのかという実験を、テレビ「世界ふしぎ発見」でしていた結果をご紹介します。

一卵性双生児は同じ遺伝子を持って生まれてきています。片方は通常の食事、もう片方は糖質制限+ココナッツオイル摂取の食事をしてもらいます。その結果、体重の増減などの違いが現れたら、食生活の環境を変えたからという特定に至ります。

【通常の食事をした一卵性双生児A】

             4週間後
  腹囲 106㎝ →→→105.9㎝
  体重 94㎏  →→→94.1kg

【ケトン体質ダイエットをした一卵性双生児B】

 ダイエット前      4週間後
  腹囲 103㎝ →→→96.8㎝
  体重  87㎏ →→→79.9㎏

このように、Aの方は腹囲・体重共に変化がないのに対し、Bの方は顕著にダイエット効果が現れています。そして、すごいのがケトン体質になると食欲が低下し、糖質に対する興味が前よりも薄れるということ。ケトン体質は脳に働きかけ、「もっと食べたい!」「コメが食べたい!」という欲求を抑制されて、「イヤイヤ我慢している」という感覚ではなくなるのです。

また、血液中のケトン体の量を測定したところ、通常の人の100倍以上のケトン体が作られていました。体脂肪がエネルギーとして燃焼されたという証拠です。

体がケトン体質に改善されれば、糖質を3日に1日は食べてもいいということでした。脳が感じる糖質欲求熱が冷めていることで、3日おきの糖質でも十分満足できるという感想でした。

※糖質制限は、糖尿病・腎臓病・肝臓病の治療を受けている人は主治医の確認が必要です。

ココナッツオイルの食べ方

ココナッツオイルの摂取方法は、1日100㏄と摂るだけです。テレビでお勧めしていた方法はコーヒーに入れて飲むこと。油なので、液体に入れると分離しますので、気になるかたはシェイクするとミルクコーヒーみたいになります。

また、パンに直接塗って食べたり、ドレッシングや調味料としても使えます。

ブームになっていることもあり、書店にココナッツオイル関係の書籍がたくさん置いてあります。それを参考にするのもいいですね。

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